nasneを使うのは情弱だけ。真の情強はfoltia ANIME LOCKERを使う。

情報弱者として後ろ指を指されながら生きていくのは誰にとっても辛いこと。そこで、foltia ANIME LOCKER を導入しました。

foltia ANIME LOCKER でできることは公式サイトの機能紹介を参照してください。アニメ自動録画が強調して書かれていますが、キーワード録画とか、通常の番組を録画するのも普通に便利です。以下、foltia ANIME LOCKER とその導入などに関するメモを記す。

foltia ANIME LOCKERのよいところ

  • ベースが Linux サーバー (CentOS 6.0) なので、その気になればなんでもできる。
    • ディスクのサイズなど、サーバーの構成を自分で決めることができる。
    • 同時録画数を上げたかったら PT3 (チューナー) を買い足せばよい。
      • PT3 一枚で地上波 2 番組、BS/CS 2 番組の計 4 番組を同時録画できる。(最大4枚、計16番組まで)
    • アプリはだいたい php と perl で書かれている。
      • foltia アップデート時にたぶん上書かれてしまうが、自己責任で編集可能。
      • 全体としての挙動は flotia ユーザーの crontab を見るとわかる。
  • web ベースのユーザーインターフェイスが使いやすい。
    • ルーターに穴を開けて、だいたい外からアクセスしてる。
    • アニメ:アニメのメニューにアニメだけ列挙されているので、選択しておけば全放送を勝手に録画してくれる。便利。
    • 普通の番組:EPG 番組表から選ぶかキーワード入れておけば、勝手に録画してくれる。便利。
  • mpeg2 で録画されたものが勝手に mpeg4 に変換されるので、iOS デバイスでそのまま見れる。
    • 録画ファイルの RSS フィードも出力されるので、Podcast として登録しておけば勝手にダウンロードしてくれる。
  • サポートが異常に充実している。
    • 連絡すると速攻回答してくれる。安心。

購入したもの

全部で ¥75,000 くらいだったが、もっと安くできるはず。

  • ハードウェア
    • PCケース [DIRAC スリムタワーPCケース DIR-SHADOW300B 80Puls BRONZE 300W電源付 ブラック] ¥9,765
    • マザーボード [GIGABYTE intel B75 LGA1155 Micro ATX Small Business Advantage対応 GA-B75M-D3H] ¥5,402
    • CPU [Intel CPU Core I3-3220 3.3GHz 3MBキャッシュ LGA1155 BX80637I33220] ¥9,889
    • CPUクーラー [サイズ 薄型トップフローCPUクーラー「BIG SHURIKEN 2 Rev.B(大手裏剣2 リビジョンB)」 SCBSK-2100] ¥3,218
    • メモリ [シー・エフ・デー販売 デスクトップ用メモリ DDR3 PC3-12800 CL9 4GB 2枚組 ヒートシンク付 W3U1600HQ-4G/N 【フラストレーションフリーパッケージ(FFP)】] ¥2,982
    • HDD [WD Green 3.5inch IntelliPower 2.0TB 64MBキャッシュ SATA3.0 WD20EZRX/N 【フラストレーションフリーパッケージ(FFP)】] ¥6,793
    • DVDドライブ [東芝サムスン DVD-RAM/±R(1層/2層)/±RW対応 SATA接続 5inchベイ DVDドライブ SH-224BB+S] ¥1,791
    • キーボード [iBUFFALO フルキーボード USB接続 英語配列 107キー ブラック BSKBU02ENBK] ¥773
  • ソフトウェア
    • foltia ANIME LOCKER ¥9,800
  • TVチューナ
    • チューナー [アースソフト PT3] x2 ¥24,000 (¥12,000 x2)
    • TVアンテナケーブル [10m cable] x4 ¥6,040 (¥1,510 x4)
    • カードリーダ [Gemalto ジェムアルト ICカードリーダ・ライタ 電子申告(e-Tax)対応住基カード用PC USB-TR HWP119316] ¥1,599
    • B-CASカード [B-CASカード] ¥2,000

ハード的なものは、ほとんど Amazon で購入した。小さい筐体がよかったのでまず PC ケースを選んで、あとは安そうなマザーボードを選び、その後は Amazon の「この商品を買っている人はこんな商品を買っています」とかに従って購入した。便利。

TVアンテナケーブルはその辺の店で買ったので値段とかは適当。

B-CASカードは B-CASの会社 に電話して郵送してもらう。電話の翌々日に届いた。早い。

インストール

買ったものを組み上げて、foltia の iso を DVD に焼いたものを使ってインストールすると OS(CentOS) 含めて勝手にいろいろ入る。難しくない。

ただ、PT3 のファームウェアバージョンが古いと録画が出来ないので事前にアップデート(回路更新)を行う。これにはクソ OS Windows が必要なため、持っていない場合は、適当な評価版などを使って更新を行う

行ったサーバー(Linux)の設定など

書こうと思ったけど、まったくたいしたことはやっていなかった。

  • 運用・監視
    • サーバーに dynamic dns を割り当てたので、スクリプトを書いて定期的に更新するようにした。(家の外からアクセスしないなら必要ない。)
    • サーバーの温度を定期的にメール送信。(sensors コマンドを入れた。)
    • インターネット上のサーバーからの死活監視。(wget で応答があることと期待する html かの確認)
  • その他
    • dropbox に入りきらないようなでかいデータ(mp3とか自炊した書籍など)を置いておき、必要なときに外から使ってる。(/home/foltia/php/tv 配下に適当に置く)

サーバーの温度とか計測してるのは個人的な興味だったし、死活監視してても運用開始してからこの丸2ヶ月で落ちたことないし、普通は別に運用監視とかしなくていいと思う。とにかく、普通の CentOS なので普通に便利。

まとめ

もう nasne 使うのはやめろ。